「育ての心」

 

自ら育つものを育てようとする心。

それが育ての心である。

世にこんな楽しい心があろうか。それは明るい世界である。

温かい世界である。

育つものと育てるものとが、互いの結びつきに於て相楽しんでいる心である。 

 

 倉橋惣三『育ての心』

 

「飛びついてきた子ども」

 

あっという間に もう何処かへ駆けていってしまった。

その子の親しみを気のついた時には、もう向こうを向いている。

私は果たしてあの飛びついてきた瞬間の心を、その時ぴったりと受けてやったであろうか。

それに相当する親しみで応じてやったろうか。

 

いつ飛びついてくるか分からない子どもたちである。

 

                             倉橋惣三『育ての心』 

 


おしらせ

◆会員募集中

 

倉橋惣三協会では、会員を募集しております。
入会案内ページからお申し込みいただけます。

 

皆様のご入会をお待ちしております。

◆東京新聞に掲載されました

 

*東京新聞 3月25日 朝刊1面、3面に記事が掲載されました。

 1面「幼児教育の「父」に学ぼう」

 3面「今こそ、倉橋惣三」協会メンバー・浜口順子教授に聞く

 

*3月28日  サンデー版 大図解シリーズで「幼児教育の父 倉橋惣三に学ぶ」が特集されました。

 

*3月30日~ 朝刊教育面(14面)「子育て 温故知新」シリーズ

 第1回に久保副代表理事が掲載されました。

 

下記リンクボタンより、掲載記事がご覧になれます。


倉橋惣三協会 概要


倉橋惣三について